けいこ先生は、なぜ足ツボにはまったのか、、

エステティックサロンKyrie

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けいこ先生は、なぜ足ツボにはまったのか、、

Kyrie’s Beauty ブログ

2022/11/23 けいこ先生は、なぜ足ツボにはまったのか、、

11月から始まります、「セルフケア講座」

 

私達にとって、とっても大切な『足ツボ』と『マインドフルネス ヨガ』の魅力をたくさんの方とシェアしていきたい、と思い始めます。

何より、私達自身がとても助けられてきたから、大好きだから、、

なぜそうなのか?その理由もお伝えしていけたらと思います。

 

11月、12月と足ツボ講座を担当して下さるけいこ先生。

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私の母であり、Kyrieの前代表です。

母と一緒にKyrieで仕事し始めたのが2006年。

2019年からは、私が代表になりました。

 

では、

 

Kyrieの生みの親?創業者?(というと大げさな気がしますが、、(^^;)

けいこ先生は、なぜ足ツボにはまったのか??

 

はじまりは、1996年頃。

 

当時、栄田町でエステサロンを開いていたけいこ先生は、忙しさから腱鞘炎になります。

お医者さんからは、完治するまで長くかかる、との診断で手術を勧められたそうです。

でも、そんな時間もお金もない!

何よりサロンのお仕事を休めない!

 

あることで知った足ツボで自力で治すことに成功!!

(さすが、パワー系笑。やるとなったら結果出す。。)

 

その後、中国式など様々な足ツボの流派を学び検証する中で、現在Kyrie の足ツボの基礎となっている

佐々木先生の足医術に出会います☆

 

始めはエステの経営者、ということで(足ツボをお金儲けの手段にしてほしくない!)と門前払いでしたが、

こちらの思いを伝えることで直接勉強させて頂く機会にも恵まれます。

 

そして足ツボをしていく中で、

当時はお年寄りの方がタクシーで乗り付けてくるくらい、

「足ツボのお店」状態だったKyrie。

(その当時のサロンの名前は、「エステルーム K」だった、多分。。)

 

 

沢山の方を施術させて頂く中で、

けいこ先生は足ツボの即効性。

お悩みに対しての結果が出る技術である、というところに非常に大きな魅力を感じます。

 

あれから26年ほどたった今でも、

足ツボは私達の柱です。

 

調子が良くない時、足ツボをすると、してもらうと元気になる。

それは、やはり血流、血の巡りが変わり、気の巡りが変わるからだと思います。

 

そんな技術はなかなかありません。

そして、覚えていくとお金もかからず、自分で治すことができるものです。

それは、足医術を創られた佐々木先生の深い思いでもあります。

 

【各家庭に足医術の本と足芯棒だけになる。

余計な薬や医療費をかけずに健康になれる。】

 

佐々木先生の思いに共感しながら、

 

私たちなりに足ツボの力と魅力をお伝えしていきたいと思います(^O^)/

 

 

 

 

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